LINE NotifyをNode.jsで使う (シンプル)
notify-bot.line.me
LINE NotifyのAccessTokenの取得が必要です。
const https = require("https") const accessToken = "発行したAccessToken" const options = { hostname: "notify-api.line.me", path: "/api/notify", method: "POST", headers: { "Content-type": "application/x-www-form-urlencoded", "Authorization": `Bearer ${accessToken}` } } const request = https.request(options, res => { res.setEncoding("utf8") res.on("data", console.log) res.on("error", console.log) }) request.write( new URLSearchParams({ message: "メッセージ内容" }).toString() ) request.end()
実行すると
LINEが来ます。
iRacingのアップデートがエラーが出て失敗する (iRacingService64.exe)
普段はiRacing UIから起動しますが、なんとなくSteamから起動したら立ち上がりませんでした。
エラー内容は
ディスク書き込みエラー
iRacing のアップデート中にエラーが発生しました(コンテツファイルがロックされています) : <Steamのパス>\iRacing\iRacingService64.exe
の2つです。
このエラー様が何を おっしゃりたいか よく分かりませんが
多分、iRacingService64.exe
(長い)が邪魔してインストール出来なかったよ的なエラーだと思います。
そうです、こいつを止めてやればいいんですよね。
面倒くせぇ前置きはここらへんで。 やり方だけ書いて、さっさとクソして寝ます。
- iRacingのインストールフォルダーへ移動する
(Steam -> ライブラリ -> iRacingを右クリック -> プロパティ -> ローカルファイル -> 参照...
) - インストールフォルダーの中にある
Stop_iRacingService.bat
を実行します。
- UACの警告が出てくると思うので
はい
をクリック - もう一度iRacingをアップデートする
以上です。
- 最後の拡張子
.bat
が付いてないStop_iRacingService
だったらあるけど、これでいいの?- エクスプローラーの設定から拡張子の表示をしてみてください。
おそらく.bat
の拡張子が表示されるはずです。バッチファイルであれば実行可能です。
- エクスプローラーの設定から拡張子の表示をしてみてください。
アップデート終了後、iRacing UIが起動しない
iRacing Service Not Available Loading failed. Please verify the iRacing service is running and try again.
これは先程ストップしたサービスが起動していないからで、バッチファイルを走らせると再び起動できるようになります。
サービスの開始
- iRacing UIの終了
- iRacingのインストールフォルダーへ移動する
- インストールフォルダーの中にある
Start_iRacingService.bat
を実行 - UACの警告が出てくると思うので
はい
をクリック
さっきはStop_iRacingService.bat
を実行しましたが、今回はStart_iRacingService.bat
なので注意してください
おそらくこれで起動すると思います。
これで、直らなかったら、オジサンには、ちょっと分からないカナ😅
ではでは~😉
スプレッドシートで関数を使った斜線の引き方
今日も良いスプレッドシート日和ですね。
そんなことより皆さんはどうやって斜線を引いていますか?
Excelならデフォルトで楽に引けるようになっていると思いますが、スプレッドシートにはそんな高級なものは用意されていません。
なので、おそらく大体の方は諦めるか図形の挿入を用いて置いていると思います。
今回書くのは表の左上が空いたときになどに使える斜線を引く技を紹介したいと思います。
/ここに斜線/ | 項目 | 項目 |
---|---|---|
系列 | 値 | 値 |
系列 | 値 | 値 |
青字のところに斜線を引きたいけど、図形だと自分で描かないといけないし面倒。
そんなときに使うのがセルに小さな表を挿入することができるSPARKLINE関数。
本来はこういった使い方をする関数ですが、これの引数を変えることで斜めに線が引くことができます。
書き方
書き方は至ってかんたんで
ラインを引きたいところに=SPARKLINE({0, 1})
と入力するだけで
このように斜線を引くことができます。
因みに=SPARKLINE({0, 1})
の引数{0, 1}
を{1, 0}
へと変えると線が反転します。
さらにSPARKLINE関数には、まだ引数が入力できて、色を変えることができます。
例えば=SPARKLINE({0, 1}, {"color", "white"})
と入力すると
白い線を引くことができます。
これは、{"color", "white"}
というオプションの引数を追加したからで
white
の部分をred
やgreen
などに変更してみるのもいいかもしれません。
色の指定は英語以外にも16進数にも対応しています(例えば青だったら#00FF00
)
その他にも線の太さを変えるには
"linewidth", 3
を追加して、=SPARKLINE({0, 1}, {"color", "white"; "linewidth", 3})
になります。
もし"color", "white"
のような他のオプションが前にある場合はセミコロンを付けることを忘れないでください。
"linewidth", 3
の3
の部分が線の太さなので自由に変えてみてください。
これは関数なため、線の上や下に文字を結合したり、バックグラウンドに画像を表示したりなどができません😫
残念ですが、スプレッドシートに罫線の追加ができる日を首を長くして待つしかないですね. . .
以上、クソ記事を閲覧頂きありがとうございました!!